CORTE BUONA
コルテボーナ
イタリアで生ハム・サラミなどの商品を多く製造する有名メーカー。
イタリアの伝統やイタリアの精神を大切にし長年にわたってブランドを守り続け、2012年からロゴマークも一新しよりエレガントで洗練された製品づくりを心がけています。
パーティーイベントに大活躍!!
プロシュート原木
イタリア料理屋さんなどで見かける、脚丸ごと生ハムを私が持つとこんな感じのサイズ…どっしり約6kgの生ハム原木はまるで実家の中型犬を抱っこしているかのような重み…(笑)
こちらの生ハム、もちろんBARやお店で使ってもらうのもOKですし、切りたての生ハムがメニューにあればお酒も進みます♪
一般の方なら例えば、パーティーイベントに、お花見やお祭りに、この生ハム原木を用意すれば盛り上がる事間違いなしですよ!!原木生ハムをスライスするのは普段できない体験なので皆で楽しめること間違いなし。
骨抜きタイプなので可食部が多く、スライスしやすく扱いやすいので生ハム原木買い初心者さんにもオススメです。
生ハムカット台とナイフは付属していませんので、すでにお持ちの方や、別途お買い求めいただくか、カット台を手作りしていただける方には、コストパフォーマンス抜群のオススメ商品です♪
封を開けるとプロシュート特有の濃厚な香り。9ヶ月熟成の旨味がぎゅっと詰まった生ハムは塩が強すぎる事はなく、ずっと頬張っていたい美味しさ。 また、原木買いならではの楽しみは、お好みの厚さでカットして食べられる事です。
表面の脂肪を取り除いた後に、ナイフで好きなだけスライス。自分でカットするから美味しさも増すし、機械ではなく手作業でスライスする事によるちょっと厚さのある生ハムは食べ応えもあり旨味も濃厚♪
約6Kg以上!!
夢の生ハム食べ放題が実現♪
とにかくコスパが抜群!!お店では少ししか食べられなかった生ハムを思う存分楽しめちゃうんです。そのままはもちろん、ピザやサンドイッチやパスタの具材に、スープや煮込み料理などにも、ぞんぶんに贅沢にも使っちゃってくださいね。
お家パーティーの目玉に!!
毎日がイタリアンバル気分♪
イタリアではプロシュートは“豚のもも肉のハム”全般を意味します。 プロシュートの語源は"とても乾いた”という意味の「prae exsuctus」というラテン語に由来し、非加熱もの(生ハム)を「プロシュット・クルード(Prosciutto crudo)」、加熱処理したものを「プロシュット・コット(prosciutto cotto)」と呼びます。
塩加減抜群のハモンセラーノは、ワインとの相性が抜群なので、ワインのお供にしたり、大き目スライスできたらグリッシーニ(クラッカーみたいな食感のスティック状の細長いパン)に巻き付けて、カプレーゼやパテなんかのお気に入りの品を少しづつ盛り付けて前菜に。
お友達を呼んだお家パーティーの時やイベント時に、原木からスライスしたてを目の前でサーブすれば
盛り上がる事間違いなし!!
ピザやパスタにトッピングしても良いし、和風でいくならおにぎりを包んで生ハムオニギリなんかも魅力的♪ 約6kg以上の原木なので、食べても食べてもなくならないです。今まで挑戦した事がないお料理や、アレンジにも挑戦していただきたいです。
プロシュート原木の楽しみ方
1本1本手作りで熟成されたプロシュートを職人が骨抜きした本格プロシュートです。骨が無いので可食部が多く、カットの際も障害物がないので生ハム原木買い初心者の方でも扱いやすいアイテムとなっています。
【生ハムカット&保存】
1・表面の汚れをオリーブオイルを付けたキッチンペーパーで拭き取り、台に生ハムをセットする。※カット台とナイフはお客様自身でご用意ください。
2・ももの付け根から5cm程度までナイフで外皮を剥いて、脂肪を1cm程度残しつつ赤身が出るまで、そぎ落としていく。
4・赤身が出てきたら、お好みの厚さで生ハムをスライスしていく。できるだけ薄くスライスする方が風味良く召し上がれます。
5・保管する時は赤身の表面にオリーブオイルを少量ぬり、ラップをかけて湿度が低く涼しい場所で保存する。(生ハムの乾燥と酸化防止のため)すぐに食べない場合は小分けにして冷蔵庫で保存してもOK。
※生ハム台&ナイフについて※
生ハムカット台とナイフは付属していませんので、すでにお持ちの方や、別途お買い求めいただくか、カット台を手作りしていただける方には、原木のみのご案内でリーズナブル。オススメのアイテムです。